Hola
年齢を表すときは、基本的に「固有数詞」が使われます。また、「歳」という単位を表す韓国語は「살(サル)」です
11は、10の「열」と1の「하나」が付いて「열하나」、12は「열둘」、13は「열셋」……となっていくわけです。もうお分かりですね。21は、20の「스물」と1の「하나」が付いて「스물하나」、22は「스물둘」、23は「스물셋」となっていきます。
そして、「살(サル/歳)」の単位が付くと、
「열한 살(ヨランサル/11歳)」
「열두 살(ヨルトゥサル/12歳)」
「열세 살(ヨルセサル/13歳)」
そして「스물한 살(スムランサル/21歳)」
「스물두 살(スムルトゥサル/22歳)」
「스물세 살(スムルセサル/23歳)」です。
20歳は、「스물」の「ㄹ」が脱落して「스무 살(スムサル)」となりますので、注意しましょう。
それでは、ご自身の年齢を言って、できれば書いてみてください。35歳の方は、30の「서른」と5の「다섯」を付けて、「서른다섯 살(ソルンタソッサル)」。48歳の方は、40の「마흔」と8の「여덟」を付けて、「마흔여덟 살(マフンヨドルサル)」。57歳の方は、50の「쉰」と7の「일곱」を付けて、「쉰일곱 살(シュイニルゴプサル)」となりますね。
さてそこで、実は韓国語での年齢の表し方で、会話によく登場する言い方があります。その場合は、上記のような固有数詞は用いないのですよ。
韓国語で年齢を言う方法……漢数詞でも年齢を表せる!
韓国語の年齢の表し方を解説致しましたが、いかがでしたか? ちょっと難しい……と思ってしまったかもしれませんね。1から20くらいまででしたら、日常、数を数えるときに頻繁に登場しますので割と馴染みがあるのですが、これが30、40となり、50以上になると、韓国人でもなかなか普段使わない……、ということになります。そこで、韓国の人々は、漢数詞を使って、以下のように言ったりもするんですよ。
A: 수미 씨 남편 몇 살이세요?
B: 오십일이요.
(スミシ ナンピョン ミョッサリセヨ?/スミさんの旦那さん、おいくつですか?)
(オシビリヨ/51です)
年齢の高い方には、「세(セ/歳)」と単位を付けた方が丁寧な印象を与えます。
A: 어머님이 나이가 어떻게 되세요?
B: 팔십삼 세예요.
(オモニミ ナイガ オットケ テセヨ?/お母様のお年はおいくつでいらっしゃいますか?)
(パルシプサムセエヨ/83歳です)
そう、漢数詞を使うときは、単位の「歳」も、「세(セ/歳)」と漢字読みをします。
どういったときに人々が会話の中で固有数詞を使うか、漢数詞を使うか、特に決まりはありませんが、40代くらいまでは割と固有数詞が用いられ、数字が大きくなればなるほど、漢数詞を使って話す傾向があるようです。また、ニュースや新聞、公的な文章などでは、漢数詞を使った年齢を使った文章に多く接します。
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